北投石ブレスレット「 HOKUTO（ほくと） 」【パール、ノーマル、コンビの３種類がございます】
完全オーダーメードのブレスレット【滝沢泰平氏と長典男氏のコラボで誕生！】


北投石ブレスレット『HOKUTO』は、その人にとって最善最良であり、身につけることで安全性が高まり、その人の意識を変えるきっかけとなります。ムーや縄文時代の頃と同じように「祓い」の効果があり、身を守る装身具としても活用できるように、長先生がご購入者の波長に合わせて製作する完全オーダーメードのブレスレットです。
時間と手間はかかってしまいますが、これまでにないこだわりがあるブレスレットです。



■ノーマルタイプ、パールタイプ、コンビタイプそれぞれの違い
北投石ブレスレット『HOKUTO』に使用している北投石は、北投温泉で採掘した原石を持つ日本企業の北投石であり、産地証明書から成分分析表まで確認済の“安心・天然・高品質の北投石”です。

この貴重な台湾産の天然北投石を粉末にして焼き込み、セラミック加工をしたのが、2つの北投石セラミックボールです。
原石に含まれるつぶつぶの斑点が見える薄いグレータイプが「ノーマル」の北投石セラミックであり、こちらが一般的に市場に出回っている北投石セラミックボールですが、今回はアクセサリー用として見た目がとても美しい「パール加工」した北投石セラミックボールも揃えました。

パールタイプの特性
エネルギーを細く長くゆっくりと放出していくタイプ
パールタイプは女性の特性に合わせて調整されています

ノーマルタイプの特性
太く短く勢い良く放出するタイプ
ノーマルタイプはどちらかと言えば男性の特性に合わせた仕様に調整してあります。

コンビタイプの特性
エネルギーを細く長くゆっくりと放出していくノーマルタイプの特性と、太く短く勢い良く放出するパールタイプの特性を併せ持ち、陰陽統合する形で効果を生むよう調整されたものです。
男女問わず、主に体調や精神に不安を持たれている方に、より良く効果が得られるのが特色です。

(放出量としてはいずれのタイプもほぼ同じ)

■滝沢泰平さん、長典男さんのご紹介


滝沢泰平さんのプロフィール
やつは株式会社 代表取締役
１９８２年宮城県仙台市生まれ。自然微生物農法による「半農半X」を個人と企業に普及させることを目的とし、スバルランド（現・やつは）株式会社を設立。
自給自足できる社会づくりを目指している。
月間１００万アクセスの大人気WEBサイト「天下泰平」のブログ執筆者。 著書に『レインボーチルドレン』『これから１０年「世界を変える」過ごし方』などがある。

長典男さんのプロフィール
中学3年の時に、偶然立ち寄った護国寺で運命的に出会った僧侶に導かれ、高野山にて真言宗金剛峯寺派「裏高野」の在家僧侶として修行。22歳まで活動した後、還俗。現在は、見えないものをみる力を生かして、セミナーや講演会、執筆活動などを中心に活躍中。

■天然石ブレスレットについて
現在では、若者からご年配の方々まで多くの人が「天然石」をファッションの一部として身につけていますし、サラリーマンの方でもごく日常的に身につけている時代です。しかし、この「天然石」の本当のことを知らない人が多いのが実情です。
「天然石」は、簡単にご説明すると、炭素系 と ケイ素系の２つに分けることができます。「炭素系」の代表的なものが、ダイヤモンド、サファイヤ、ルビーなどであり、「ケイ素系」の代表的なものが、水晶などです。その特徴として、「炭素系」は“人にエネルギーを与えていく”という性質があり、「ケイ素系」は“人を浄化し、本来の状態を伸ばしていく”という性質があります。

天然石を活用する価値というのは、“身につける人がもっている良さを引き出す”ということです。
ですから、ファッションとして見た目の美しさで選ぶというよりは、自分に合ったものを選んで身につける方が、プラスに働くので正しいのです。古来、天然石は神具として使用されたり、お化粧と同じく “魔除け”という使われ方をしていました。ケイ素系の水晶は神を迎える際の「祓い」として使われ、炭素系の石は
神のエネルギーを受け取るために活用されてきたのです。

■一般的なブレスレットとの違い
北投石ブレスレット『HOKUTO』と一般的な天然石ブレスレットとの大きな違いは、「作用させる場所」です。一般的な天然石ブレスレットは、その人の運気などを高めていくということを目的に作られている場合が多いと思います。石の持つパワーとその人の意識によって変化は起こるのですが、元のエネルギー状態との間にズレが生じてきますので、天然石ブレスレットは定期的なメンテナンスと、その時の状態に合わせて修正するということが必要となるのです。
一方、北投石ブレスレット『HOKUTO』は、まず肉体を健全な状態にし、健全な精神が宿るように調整しています。そして、長い期間にわたって変化することのないが、極めて重要となる基本的な要素に作用するよう調整していますので、天然石と人との間にズレが起きないようにしています。

健康面を第一にアプローチしているのは、幸せや豊かさを実現するために、最も大切であり、基礎となるのが「健康」だからです。そして、天然石をブレスレットにする際、「石の向き」「石の置き方」によってエネルギーの流れが変わってしまうため、注意しなければなりませんが、北投石ブレスレット『HOKUTO』は、そこまで考えて作られています。また、多くの天然石の場合、エネルギーを縦に回していますが、それだと体の中でエネルギーが回転して溜まってしまいエネルギーの出口がなくなってしまうため不都合が生じます。 北投石ブレスレット『HOKUTO』の場合は、螺旋状の横回転のエネルギーとすることで、エネルギーの滞りをなくして、エネルギーの吸排出の流れをスムーズにするよう調整しています。

■天然石ブレスレットの効果を高めるための方法
どんなエネルギーグッズも同じことが言えるのですが、「これをつけていれば願いが叶うんじゃないか」「これを身につけていれば幸運になるんじゃないか」といった他力本願的な意識＝考え方をしては、せっかくの天然石のパワーを生かすことができません。

北投石ブレスレット『HOKUTO』もそうですが、エネルギーグッズというものは、あくまでも道具です。
使う人の意識を変えるきっかけとなるものであり、意識の加速装置なのです。物事が変化するためには、本人の意識（顕在意識/潜在意識）が大きく働くので、まず意識が変わらないと、効果が出にくいのですが、その次に具体的なイメージをして、行動することが必要となります。
北投石ブレスレット『HOKUTO』から出るものは“エネルギー＝力”ですが、そのエネルギーは方向性を持っていません。ですから、自分自身が意識をして、具体的にイメージして、北投石ブレスレット『HOKUTO』が持っているエネルギーに方向性を持たせて流してあげることが大切となります。

これは、「祈り」と「呪い」のエネルギーと同じなのです。つまり、「祈り」も「呪い」もエネルギーとしては同じなのですが、エネルギーの方向性が全く違うということなのです。良い石を持ったから、良い結果が出るわけではありません。むしろ、パワーの強い石を持っていても、その石にきちんと方向性を持たせることができなければ危険です。初心者マークのドライバーがF1マシンに乗るようなものです。


ブレスレットはエネルギーの吸入のために、左手首につけてください。（利き腕が左の場合は右手首につけてください）

■長先生による２つの波動調整について



北投石ブレスレット『HOKUTO』は、長先生の見えない大いなる力とつながる能力を活用して、ご購入者様お一人ごとに最善最適な波動調整を念祷（ねんじゅ）によりおこないます。
加えて、本物研究所独自の特別サービスとして、ご購入者様が希望する情報を入力するというオーダーメード方式のブレスレットです。

長先生いわく、「まず本人が意識する、しないに関わらず、必要な要素と本人が意識して欲しいと願っている要素が違っている場合がほとんどなので、まず最初に念祷（ねんじゅ）によって、その方の根底に流れている変わることのない情報であり、その人の土台となる情報を読み取って入力することで、一生涯に渡ってプラスに働くように調整します。
一方で、本人が願うものというのは表面的なもので、欲やその時々の状況によって変化するものですから、本人が意識し、具体的にイメージすることが重要なのです。」とのことです。

今回は特別にこの２つの調整をおこなっています！
最初に北投石とワンポイント水晶のひとつひとつから不要なエネルギーを抜き、その後も1粒ずつ丁寧に念と祈りを込めて全体の周波数調整をします。
単なるファッションとしてのアクセサリーではなく、装身具としても『HOKUTO』を効果的に使うには、主に左手につけることを長先生は推奨されています。
もちろん、気分やお好みによって右手や両手につけても問題はありません。
※波動調整には個人を特定する情報（お名前・生年月日・ご住所）が必要です。

■ブレスレットに使用している「北投石(ほくとうせき)」について


「北投石」とは、天然の自然放射線を低線量放射するラジウム鉱石です。
近年は健康志向の方の間で注目されており、入手困難となっています。
日本では古来より「ラジウム温泉」という自然放射線の特性を生かした入浴方法が健康の秘訣とされるほか、様々な病気の治癒に効果があることが確認されています。
様々な天然鉱石の中でも人体にとって有益な資源として注目されているラジウム鉱石ですが、そのラジウム鉱石の中でも北投石は非常に優れた効力が認められており、日本を中心に世界中でも非常に人気の鉱石となっています。

ところが、この北投石の産地は、限られた場所でしか採掘できないほど、珍しい鉱石であり、世界でたったの2ヶ所（日本の秋田県玉川温泉、台湾の北投温泉）でしか採掘されていないのです。 北投石は火山岩を核にして堆積したもので、こぶし大サイズになるまで、約500年～1,000年ほどの長い年月をかけて自然の環境下でゆっくりと作られ、この生成されるまでの時間の長さに加えて採掘地が世界で2ヶ所だけということもあり、非常に希少な鉱石として大切にされ、1952年から日本では特別天然記念物となって採掘が禁止されました。

そのため、現在は天然石として新たに手にすることができる北投石は、台湾の北投温泉で産出されたものになりますが、台湾も現在は産出量が限られて希少性が高く、近年の北投石ブームもあって、粗悪品や偽物の北投石が市場に出回る問題も起こっているので、ご注意ください。

■「自然放射線」と「人工放射線」との違い
生命は、永遠に繰り返す細胞分裂をしており、細胞分裂が止まれば、それが死です。
では、細胞分裂はなぜ起きるのかというと、自然放射線が大きく関わっているのです。なぜなら、細胞分裂自体が核分裂だからであり、自然放射線なくして生命の存在はなかったのです。地球は大きな原子炉であり、中心部のマントル層では常に核融合がおこなわれていて、放射線を出す物質がマグマとなり、冷えて固まったものがラジウム石なのです。
　　（『自然放射線vs人工放射線』より転載）



人間を含め、地球上の生命体が生きるのに不可欠なのが自然放射線であり、その自然放射線の大元は地球内部のマントル、そしてマグマであり、そのマグマが石となったのがラジウム石であるため、ラジウム石は自然放射線を放射し、人体の細胞分裂を促す、つまりは生命活動を活発化するので体に良いということなのです。
では「同じ放射線でも、原発などから放射される“人工放射線”と“自然放射線”では、一体何が違うのか？放射線は波動であり、電磁波（電波）と同じ性質を持っています。
電波に放送が載るのと同じように、電磁波にはその波動に情報が載っていいます。これを変調といいます。
電磁波には、必ず情報が載っており、それが「生命情報」か「殺人情報」かの違いなのです。
放射線については、その種類とは関係なく、そこに変調されている信号が生命に影響を与えているのです。
人類は進化の過程で長い年月をかけて自然放射線と付き合ってきているので、自然放射線を出す元素を自然と体外へ排出させてしまうことができますが、人工放射線の場合、それを放射する元素が「体内に濃縮・蓄積する」ということが最大の問題なのです。

■北投石から放射されている放射線量について
北投石ブレスレット『HOKUTO』に使用されている北投石が優れているのは、その驚異的な放射線量の強さです。
ガイガーカウンターで測定すると、もの凄いスピードで数値が上昇していき、時には10μSvを超えるという高線量を目の当たりにします。これは姫川薬石（0.2μSv前後）などのラジウム鉱石の40倍以上、日本の年間許容被ばく量を100時間（4日間）で突破してしまうほどの超高線量値です。

※自然放射線は人体を抜けるため、安全な放射線です。

敏感な人は持っているだけでも手がピリピリするほどの強いエネルギーがある北投石ですが、自然放射線のほか、遠赤外線やマイナスイオンの放射量も多いので、北投石のブレスレットを身につけると、すぐにサーモグラフィーではっきりと分かるほど体温の上昇が確認されており、実際につけていると手がじわじわと熱くなるのを体感する人が多いと思います。


■「ノーマルとパールとコンビ」３種類の北投石について 北投石ブレスレット『HOKUTO』に使用している北投石は、北投温泉で採掘した原石を持つ日本企業の北投石であり、産地証明書から成分分析表まで確認済の“安心・天然・高品質の北投石”です。
この貴重な台湾産の天然北投石を粉末にして焼き込み、セラミック加工をしたのが、2つの北投石セラミックボールです。（下記写真）
原石に含まれるつぶつぶの斑点が見える薄いグレータイプが「ノーマル」の北投石セラミックであり、こちらが一般的に市場に出回っている北投石セラミックボールですが、今回はアクセサリー用として見た目がとても美しい「パール加工」した北投石セラミックボールも揃えました。




※ブレスレットのサイズは、標準的な女性の手首に合わせた22玉（約15cm）男性の手首25玉（約17cm）
を基準としてありますが、ご希望に応じてサイズの変更もオーダーできます。

■「ノーマルとパール」放射エネルギーの違いについて
北投石ブレスレット『HOKUTO』は、ノーマルタイプとパールタイプの２種類があり、価格は同一ですが、見た目の違いのほかに、“エネルギーの出し方（パワー曲線）”が違います。
「ノーマルタイプ」は、エネルギーの立ち上がりが早く、その後ゆるやかになり、エネルギーが飽和していくので即効性を求める方におススメです。一方、「パールタイプ」は、エネルギーの立ち上がりは緩やかですが、途中から急上昇していき、エネルギーが飽和していきます。つまり、エネルギーの量としてはどちらも同じなのですが、身につける方にとってはエネルギーの受け方が変わるということです。
例えるなら、同じ量の水を同じ時間で“太いパイプ”と“細いパイプ”に通水するような違いがあり、太いパイプは多くの水を一気に流すことができますが、水の流れは緩やかになります。逆に、細いパイプは水の量は少ないのですが、勢いよく水が流れます。この水の流れをエネルギーだとイメージしていただくとわかりやすいと思います。



計測器で放射線量を短時間測定すると、ノーマルの方が高く、パールは10%〜20%ほど、放射線量が減少するのはそのためです。とはいえ、パールでも放射線量は9μSv近くもあり、これでも普通のラジウム鉱石とは比較にならないほど高線量です。 （写真右：パールタイプの放射線量測定）
※「冷え性」などの末梢血管の血流を良くするためには、パールタイプのように、長く勢いのよいエネルギーが作用する方が効果的なので、どちらかといえば女性向きです。

■ガネッシュヒマール産の「ヒマラヤ水晶」


北投石ブレスレット『HOKUTO』には、北投石の他に特殊な模様が入ったひと回り大きなワンポイント水晶を入れており、この１つの水晶も徹底的にこだわった仕上げになっており、２つの大きな特徴があります。
最初の特徴は、ベースとなる水晶の種類です。世界中の水晶の中でも最高品種として知られているガネッシュヒマール産の「ヒマラヤ水晶」を取り寄せました。
宝石としての水晶の美しさよりも、その圧倒的なエネルギーの強さが絶大な人気を誇るヒマラヤ水晶ですが、そのエネルギーの強さの秘訣は、水晶が生まれた時の環境下にあります。
一般的な水晶の多くは、地球の火山活動でケイ素が溶けて酸素と結晶化されたものですが、ヒマラヤ水晶は地殻変動によって隆起した山々の圧力が起点となって結晶化された水晶だといわれています。
火山活動よりも、地殻の隆起によって生まれた水晶の方がエネルギーとしては強く、その中でも世界最高峰の山々が連なり、世界有数の聖地としても名が知られるヒマラヤの水晶は、最もエネルギーや浄化力が高い種類として有名です。
さらに、今回使用するヒマラヤ水晶は、特殊な専用顕微鏡を用いて水晶生成時における巻き方の構造に至るまで、1粒1粒品質のチェックをして、ヒマラヤ水晶の中でも厳選された高品質の水晶の粒を選んでブレスレットに使用しています。

■「フラワー・オブ・ライフ（生命の花）」の刻印


水晶はピラミッドを2つ合わさった8面体の結晶構造を持っていて、これは宇宙エネルギーを受信、増幅、変調、発信する機能を持っていることが現在では知られています。
つまり、水晶は宇宙エネルギーを8つの面から吸収し、6つの頂点からエネルギーを放出するエネルギー媒体装置であり、太古の古代文明では、こういった水晶装置を活用して宇宙エネルギーを自在に使いこなしていたようです。そして、ワンポイント水晶の2つ目の特徴が、生命の創造のパターンである「フラワー・オブ・ライフ（生命の花）」の刻印をレーザーで施しております。 古代神聖幾何学の秘密を現代に解き明かした「ドランヴァロ・メルキゼデク」さんによれば、すべての生命は、この「フラワー・オブ・ライフ」の創造パターンで出来ており、大いなる存在は、このイメージにしたがって人類を創造したと伝えています。
最近になって、模様や形にもエネルギーがあり、見ているだけでも人々の意識に影響を与えるということが、一般的に広く知られてきたように、この神聖幾何学の模様は、すべての生きとし生けるもののあらゆる側面が内包されており、もちろん人類の身体の中にも深く刻まれているため、見るたびに「自分自身とは何者か？」を思い出すようなきっかけになればと思っています。

■滝沢泰平さんのメッセージ


肝心の販売価格ですが、北投石に関しては日本では原材料が品薄で高額であり、粗悪なものは格安ですが、高品質の正規品となると1粒で数千円というものもあって、量を多く仕入れないと納得のいく価格での販売ができませんでした。

さらに、ヒマラヤ水晶に加え、フラワー・オブ・ライフの刻印までするとどんどん製造コストは積み上がっていってしまったのですが、それでもせっかくなら単なるアクセサリーの枠を超えて、生涯使えるものという想いもあって、長先生の個別調整までも含めてしまいました。
そして、可能な限りに各業者間とは直接取引きで交渉して良い材料を安価で仕入れるように工夫し、製造も自社ですることにして、ある程度は誰にでもお求めできる販売価格まで調整しました。
最終的にはノーマルタイプ・パールタイプともに、ヒマラヤ水晶１玉を加えた22玉約15cmサイズ（主に女性用）で27,800円、25玉約17cmサイズ（主に男性用）で28,800円（税込）まで落とすことができました。
台湾現地でも、北投石だけのブレスレットで4万～5万円するので、品質とこだわりも含めると、市場の中ではお手頃価格にまで調整できたと思っています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　滝沢泰平

■ 北投石ブレスレット Q&A
Ｑ．おしゃれ感覚でつけているオ二キスなどの石と一緒につけてもよろしいでしょうか?
Ａ．全く問題ございません。その他ブレスレットと一緒にご利用頂けます。

Ｑ．女性用の約15cmで購入してつけてみて後から２玉くらい足すことは可能ですか？
Ａ．可能です。

Ｑ．オ二キスなど身に着けて帰宅してから浄化を石の上においてしています。北投石はそれは必要ですか？
Ａ．基本的には、お手入れ等必要ございません。気になる場合は、ワンポイントで水晶を使用しておりますので、クラスター、
セージ、太陽光、月光、浴水など行ってください。水晶は一般的にどんな浄化方法でも有効です。

Ｑ．効果として、手首につくようにはめなくてはいけませんか？
Ａ．ぴったりとしていなくてはいけないことはございません。使用感のよいサイズでお選びください。

Ｑ．服の上や、ズボンの中など、少し離れたところにあっても大丈夫でしょうか？
Ａ．問題ございません。しかしながら、北投石の遠赤効果に関してはカバンなどに入れてしまうと効果が得られませんので、
こ注意ください。