地磁気不足を補う『コリドラ』入りのブレスレット
「アビリスブレインアップ」のコアは、2個の「コリドラ」(=地磁気セラミックス)です。
手首には、体の機能や免疫の働きを調節するつぼがたくさんあります。だから、手首に「地磁気セラミックス」が装着されたリストバンドをすると、健康維持に役立つと開発者の丸山修寛先生は考えていらっしゃいます。
とくに、丸山先生お得意の脳血流のアップについては、多くの研究を重ねてこられました。
物忘れが少なくなったり、学習効果が上がったりと、嬉しい声を多くいただいているアイテムです。
現代人の地磁気不足について…
地磁気不足を補い、医療の現場で効果的な成果を上げているのが、仙台にある丸山アレルギークリニックの院長、丸山修寛医師です。
「コリドラ」は、刻一刻と変化する地磁気を人に供給することのできる世界でたった一つのチップです。永久磁石ではなしえなかった地磁気のf分の1の揺らぎ(自然界にしばしば見られるリズム。波・心拍数・小川のせせらぎにこのf分の1のゆらぎが見られる)を見事に人に伝えます。
身体につけると、ジワーッと浸透していく感覚は、まさに地球そのものに吸い込まれ、一体化するような不思議な感覚です。
丸山アレルギークリニック丸山修寛医師のコメント
様々な体の不調は、電磁波障害だけでなく、地磁気不足からもきているのだと確信しました。身体のどこかに悩みをかかえている人に『コリドラ』を使ってもらったところ、一晩で悩みが消えた、という体験からほとんどすべての人が地磁気不足におちいっていることに気づきました。 私は『コリドラ』が人類全体を幸せにするのではないかと確信しています。 手首には、体の機能や免疫の働きを調節するツボがたくさんあります。 |
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したがって手首に地磁気セラミックスのリストバンドをすることは、健康維持に役立ちます。さらにこのバンドには、面白い効果があることが脳血流を測定する研究からわかってきました。これを手首につけて前頭前野(右脳や左脳、共感脳などがある脳の部位)の血流を測ると、明らかに脳血流が増えるのです。 10人中9人もの脳血流を増やしたのです。脳血流が増えると、学習効果が上がり、物忘れをしにくくなります。したがって子供や受験生、物忘れが気になる年代の人には、効果を示す可能性があります。 |
商品詳細
●サイズ:LL(21.0cm)
●サイズ:L(19.5cm)
●サイズ:M(18.5cm)
●サイズ:S(17.0cm)
商品説明
アビリスブレインアップ《地磁気不足を補う『コリドラ』入りのブレスレット》
商品仕様
製品名: | アビリスブレインアップ《地磁気不足を補う『コリドラ』入りのブレスレット》 |
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型番: | YN1035 |
丸山式ガイアパワーシリーズ
■丸山式ガイアパワーシリーズの特長
ガイアパワーシリーズは特に磁場対策に重点をおいています。人類創生以来、人の生命を育んできた地磁気を供給する鉄を主体とし、全方向からの有害電磁波を打ち消すように磁区がばらばらになっているガイアセラミックスを自社開発し使用しています。このシリーズは、人が持つ固有の電流を強化し、有害な人工電磁波へのバリア機能を高めます。
■地磁気とは
方位磁針のN極は,概ね北を指します.N極はS極にひかれるので, 地球は北がS極,南がN極の大きな磁石であるといえます。
磁石のまわりには磁力が作用し,このような空間を磁場といいます. そして地球の磁石によって生じる磁場のことを地磁気といいます。
■地磁気不足がもたらす
さまざまな症状を改善させる注目の「地磁気」
現在、多くの方が人口の電磁波に対する対策を行うことで、健康な生活や暮らしを取り戻されています。
地磁気を取り入れることにより、さらに元気で健康な人生を歩むためには。
地磁気とは、地球の持つ自然な磁気のことです。
丸山アレルギークリニック院長の丸山修寛先生は
“地磁気”は水や空気、光と水と同じくらい私たちにとって必要不可欠と言われています。
丸山先生は、さまざまな弱い磁力の磁石を試しているうちに、
地球の磁気と同じくらいのきわめて弱い磁気が副作用もまったくなく、安全で効果的だということがわかってきました。
■地磁気の役割
地球が放射する地磁気が地球の周囲に磁場を作ることにより、地球上で生まれた生命は守られ、育まれてきました。宇宙からは絶えず、人体に有害な太陽光線や宇宙線が地球に降り注いでいます。
もし、それをまともに受けていたら、人類は存続できなかったでしょう。
ところが地球を取り巻く地磁気が、有害な太陽光線や宇宙線を遮ってくれたおかげで、人類は滅亡することなく今日まで地球上で暮らしていけたのです。
■地磁気が減っている
地磁気はかなりの早いスピードで減少していることがわかりました。 地磁気の減少は100年間で5%と予想されていましたが 人工衛星SWARMが高度460km~530kmの高度を周回して地磁気の観測をしたところ、 従来予想されていたものよりも10倍も早い「10年間で5%」というペースで地磁気の強さが減少していることが明らかになりました。 |
これでは私たちは、どんどん悪い方向に進んでしまいそうです。
さらに、現代は人工電磁波がいろいろなところから溢れている状態になっているので、
生体磁気の働きが乱されます。また、鉄で出来た自動車や鉄筋コンクリートのマンション、
鉄骨の家などは、鉄が地磁気を吸収してしまうために、いる人を地磁気不足の状態にしてしまいます。
人間が高層ビルに住むようになったことも、地磁気不足の人を増やす要因になっているのです。
■人は自らも磁気を出しています。
人は自らも磁気を出しています(生体磁気)。そして、地磁気は私たち人間が持つ生体磁気の原料の一部になっています。
そのためか、心臓が持つ生体磁気は地磁気と同じトーラスを描いています。(下図)
さらに心臓だけでなく脳も独自の生体磁気を発生しながら活動しています。(下図)
今日、その様子は、脳磁図や心磁図として表すことができます。
もし地磁気がなかったら、私たちは脳や心臓が十分に活動するための生体磁気を発生させることができず、神経や血圧や脈拍の異常などの病気になっていたかもしれません。
それほど地磁気というのは私たちが地球で暮らすためには不可欠なものだと言えるのです。
■地磁気生活のススメ
私たちは自然界のエネルギー、中でも太陽からの光や地磁気を体内に取り込みながら生命を維持してきました。
医療の基本である免疫力、自然治癒力さえも、これらによって支えられてきました。
近年、人工電磁波によって生命が持つ生体磁気が損傷され、地球自体の地磁気が減少しているという環境で暮らす中で、光や、とくに地磁気を人が補充するということは、生命力を蘇らせる上でも不可欠です。
生活の中に、地球の恵み、地磁気を存分に取り入れてみてください。きっと、変化を感じることでしょう。