■ カリカセラピ PS-501は、野生の力そのものを粉末にしました。
「カリカセラピ」の原料、青パパイアの正体とは?
「カリカセラピ」が原料としているパパイアは、通常流通しているパパイアとは違います。農作物として栽培されるパパイアではなく、フィリピン国内にある島の原生林に自生している野生のパパイア。それを未成熟の青いうちに収穫して原料としています。
野生のパパイアは必死で生きようとしていますから、人間によって栽培される(過保護な?)パパイアと比較すると、明らかに異なり種がびっしりとしかもきれいに並び、生命力に溢れていることがひと目でわかります。そのエネルギーの高い未熟果のパパイアを厳選し、皮・種・果肉をまるごと使い、大自然のパワーをそのままに、発酵・熟成・自然乾燥させたものが、「カリカセラピ」です。
一切、何も加えていない自然食品。だから、安全、安心。
「カリカセラピ」の大きな特徴のもうひとつは、他のものを一切、加えていない、全くの自然食品だということです。一般の方には、目的を持って開発されることの多いサプリメントとは、だいぶイメージが異なるところかもしれませんが、それだけ、野生のパパイアには無限のパワーが秘められていることの証でもあります。
■カリカお客様の体験談
◆ カリカを食べた空袋8分目くらいまで水を入れてカリカ約1000倍の水溶液を作って化粧水として使っています。お肌がしっとりスベスベするんです。
◆ 寝起きが悪かったのですが、カリカを食べて寝るようにしたら翌朝すっきりと目覚められる様になりました。
◆ お風呂に入浴剤の代わりにカリカを1袋入れて入浴しています。体の芯まで温まりますし美肌効果があるそうです。
◆ ペットのワンちゃんが、元気がなかったのですけどスプーン小さじ1杯(4日で1包み飲み切る量)で飲ませたら元気になりました。 「カリカだよ~。」と声をかけるとわんちゃんがよろこんで近づいてくるのです。 また、カリカの空袋に水道水を入れて植木にかけると植物が元気になりました。
◆ 富士山を登られた時、途中で左右の足がつってもう途中でリタイアしようかと思ったけど、カリカを飲みながら登ったら日帰りで頂上まで登れたとのことです。
◆ カリカを3袋くらいいつもポケットに入れてます。ちょっと疲れたなと感じた時に食べてます。
◆ ここ一番の仕事の前に食べてます。
◆ 大事な発表会がある前に調子が悪くて心配されていたけど、カリカを2包飲んだら調子が良くなって、当日の発表会は大成功しました。
■カリカ Q&A
Q.カリカのオススメの食べ方をおしえてください。
A.就寝前に唾液で溶かして飲まれることをおすすめします。体調の状態に合わせて多めに食べたり体感しながら食べてください。
Q.食べ初めて、通常どれくらいで体調に変化が表れますか?
A.PS-501は即効性が大きな魅力です。状態によってはすぐに、または翌日~数日後には変化を感じます。数日してもよく分からない場合、量を増すなど調整すれば「身体が軽くなる」「よく眠れる」「朝の目覚めがよい」などを感じるはずです。しばらくの間続けて様子をみてください。
Q.「PS-501」の基本的な使用方法を教えてください。
A.夜、寝る前に食べるのがポイントです。そのまま口に入れて唾液で溶かしながら食べてください。 飲みにくい場合は少量の水と一緒でもかまいません。その他、身体に不調を感じた時、疲労時、ストレスを感じた時、集中力を高めたい時などは、その都度食べていただくのがいいようです。まずは1袋から始め、自分の適量を見つけてください。それからは体調をみながら量を調整します。
Q.甘い味がしますが、寝る前に飲んだ後、はみがきしなくて大丈夫ですか?
A.PS-501はすっきりした自然の甘さを持ち、砂糖の甘さを100とすると30%程度のブドウ糖の甘味です。単糖類に分類されるブドウ糖は最も重要なエネルギー源でもあります。PS-501の1袋は10カロリー程度ですので、数袋食べただけで虫歯になることはないと考えられています。