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商品説明

【究極の水CP】元氣アップウォーター・据置き型+ザ・ヒーリングウォーター

全国の霊石・薬石と言われるものの中から、免疫力を高める作用のある石をベスト6を波動測定器を用いて選び、更には高性能ヤシガラ活性炭+ゼオライト+コーラルサンゴの3種類の素材を用いて、水道水に含まれる重金属・化学物質を除去し、身体に安全な水をつくります。
PFAS(PFOS/PFOA)対策におすすめの浄水器でもあります。

■活性化〔水エネルギーの活性化→生命機能の活性化]
〔活性化ノウハウその1]
日本全国の生体エネルギーを高める薬石・霊石の中から6種類をベストセレクト

〔活性化ノウハウその2]
免疫力を高める特殊パワーセラミックチップを装着

〔活性化ノウハウその3]
“氣エネルギー” を発生させる特殊なマーク (商標登録済) の力により、

■安全 [有害物質の吸着〕
元氣アップウォーター・据置き型+ザ・ヒーリングウォーター
●高性能ヤシガラ活性炭
●コーラルサンド (珊瑚)
●ゼオライト

の3種類の素材を組み合わせることで各種有害物質に対応します。

「波動測定器」とは「物質のもつエネルギーを人間の細胞がどのように
感じているか」を“電気抵抗の変化” として測定・数値化する機械です。
測定値の見方
+20～-20の範囲で測定
+18以上～
+14～+17
めったに出ない数値、極めて優秀な食品・健康食品
人間ならば大変健康、食品なら「大変良い」もの
+7～+13
+0～+6
-0～-5
-6以下～
人間ならばいわゆる健康人、機能性食品なら「よい」レベル
人間ならば不調が常態化、野菜ならば農薬使用のもの
東洋医学でいう「未病」の状態、野菜ならば農薬過多
確実に発病の状態

■おいしい〔天然ミネラル水〕
「天然のミネラル水」を再現しました
天然のミネラル成分を含んだ薬石・霊石の中を通水することで、大自然の大地から湧き出るミネラルたっぷりの清水を再現します。
「元氣アップウォーター」からできたお水は人間が口にして本当に“美味しい” と実感できるレベルの自然水に生まれ変わります。

■「波動理論」についての基本情報
元氣アップウォーター・据置き型+ザ・ヒーリングウォーター
「波動」とは
一言で言うと「物体のもつエネルギー状態」のことをいいます
波動測定器LFA (ライフフィールド・アナライザー)は測定者が本能的に脳で感じ取った情報を生体の電気的な変化として読みとる機器です。波動測定器はそのオペレーターの測定技術のレベルについての信頼性を確保できるならばとても信頼性の高いエネルギー測定器なのです。弊社では測定データの信頼性を確保するために機器開発メーカーの厳重な試験に基づく認定を受けた優秀な特定のオペレーターによる測定結果のみを公表しています。
この機器は具体的には、「物質のもつエネルギーを人間の細胞がどのように感じているか」を微弱な電流を通すことで、返ってくる電流の程度を“電気抵抗の変化” として測定・数値化する機械で、日本に上陸して約25年ほどが経過しますが、 (株) ライフフィールド総合研究所が2003年9月〔動揺判定装置〕として日本国特許を取得しました。
そしてこの機器は秘密裡に既に多くの医療・食品/健康食品/繊維/化粧品等のメーカー・流通・小売り部門で広く活用されています。
この機器を用いると、いとも簡単に“その食品・物質の生体への影響度(どの程度健康にプラスになるか)" を数値で確認することができるため、新商品開発や健康状態のチェックには大変有効なツールとなるのです。
・日本国特許取得ライフフィールド総合研究所製

●波動測定器 LFT/LFA 2003年7月特許取得
●波動転写器 LFC 1999年3月特許取得

お願い: 「波動理論」を基本的に理解できないお客様は
この浄水器をお買い求めにならないようにお願い致します

■「波動測定器」とは
元氣アップウォーター・据置き型+ザ・ヒーリングウォーター
◎ 「波動測定器」とは「物質のもつエネルギーを人間の細胞がどのように
感じているか」を "電気抵抗の変化” として測定・数値化する機械です。

〔波動理論の立場からのコメント]
今回の原発事故により放射能汚染された水道水を測ってみると全体的に測定の際の“音が安定しない=とても不安定だった”とのことです。
また特徴的な数値として「放射線」にかかわる項目である“免疫力”・“放射線毒素”・“脳”・“ミネラルバランス”・“代謝障害”・“マイナスイオン”の項目が特
に数値が低い。

いずれにしても
☆放射線毒素が[-1 → +6〕 ☆超短波放射線が [0→ +6]
と、共に+7ポイント、+6ポイントとアップしているのは驚異的です。

■波動コード
元氣アップウォーター・据置き型+ザ・ヒーリングウォーター
「放射線毒素」対応分析依頼先:財団法人日本食品分析センター
2011年3月11日発生の東日本大震災をきっかけとした原発爆破事故により起きた「放射線漏れ」によって東北・関東地区の水道水が放射能汚染されました。
仙台市内の水道水を原水としてその変化を波動測定器により測定したのが右記のデータです。

■ご使用上の注意点
１．毎朝ご使用の前に10秒ほど通水（捨て水）した後ご使用ください。
　数日間ご使用にならなかった場合は、約3～５分程度通水（捨て水）後にご使用ください。
２．45度以上のお湯を通さないでください。誤って通した場合は、直ちに冷水を通水してください。
３．使用可能水圧は最大4.5㎏／㎠です。（アンダーシンクタイプは7.5㎏／㎠）
４．整水器・湯沸し器には接続しないでください。
５．井戸水を用いる場合は販売店にご相談ください。（赤さび・鉄分対策用のプレフィルターが別売にてあります。飲用が可能かどうかの水質検査要）
６．寒冷地で凍結の恐れがある場合は、寝る前に本体のジョイントホースを外してください。

■PFAS(PFOS/PFOA)を除去できる浄水器
『PFASとは？』
有機フッ素化合物のうち、ペルフルオロアルキル化合物およびポリフルオロアルキル化合物を総称したもので、1万種以上存在します。自然にはほとんど分解されないため、フォーエバーケミカルといわれています。
世界保健機関傘下の一機関である国際がん研究機関（IARC）の2023年発がん性評価において、衣類の防汚剤やフライパンなどに用いられてきたPFOAをグループ1（ヒトに対して発がん性がある）に、半導体などに用いられてきたPFOSをグループ2B（ヒトに対して発がん性がある可能性がある）に分類しました。

また、様々な不調に対する懸念をアメリカ医学・工学アカデミーで具体的根拠に基づいて指摘されています。
これらの物質の用途は多岐にわたり、日本全国の水から検出され、水を飲んだ住民から健康リスクが生じる高い値のPFAS検出も多数報告されています。

■商品詳細
・材質　架台：ジュラコン・本体：ステンレス（SUS304）カートリッジ：ポリプロピレン
・本体サイズ：高さ345ｍｍ、直径110ｍｍ
・ろ材：高性能ヤシガラ活性炭、天然コーラルサンゴ（サンゴ）、ゼオライト、2種類の天然石、 4種類の天然石セラミック
・総能力: 30,000l (0.7ppm時の対塩素処理能力)
・吐出力: 5ℓ/分
・使用水圧 : 0.5～4.5kg/cm2

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