■癒しのエネルギーをもたらすクスリネCD
「クスリネ カタカムナ-ウタヒ第1~80首-」【丸山修寛シリーズ】
カタカムナ文字のもつ音のクスリネCD「カタカムナ -ウタヒ第1~80首」。
一語一語のカタカムナ文字のもつ音を決定しそれに基づいてカタカムナウタヒ第1~80首までの【カタカムナクスリネ】が創られています。
これをBGMにしたり、聴きながらカタカムナウタヒを詠むとミスマルノタマ(高次元空間)が現れやすくなると考えられます。
このCDは、BGMとして一日中流しっぱなしにしておいても就寝前など決めた時間に聞いてもOKです。
意識して音楽に耳を傾ける必要はなく、ただCDを流しておく、または聞こえないくらいの音量でも、音の波動が人体と空間をサポートします。
■クスリネ と 潜在意識
クスリネには独特の心地よく美しい和音も使用しています。
顕在意識にとっては違和感を覚える場合もありますが、潜在意識にとっては小躍りしたくなるような良い効果を与えるでしょう。
高い周波数は、瞑想状態や変性意識状態に導きやすいため、宗教的な儀式では多く取り入れられています。
例えば、仏壇の前で鳴らす“おりん”は高い周波数を発生させて、場と自分自身を清め、意識をご先祖さまに集中するために鳴らすものなのです。
巫女さんが鈴を鳴らすのも高い周波数を発生させて場を清め、意識を集中させるためです。“柏手”も高い周波数を発生させ場を清め意識を集中させるためでもあります。
教会で「パイプオルガン」が使われていることも、重低音と高い周波数を使って神との交信をスムーズにするという意図があると言われています。
■そもそも「クスリネ」とは?
「音で人を元気にしたい!」という丸山アレルギークリック・院長 丸山修寛先生の強い想いから創作したのがクスリネシリーズの楽曲です。
実際のところ、楽曲と言うより薬曲といったほうがいいのではないかと思うほどのパワーを持っているようです。
というのは、これらの楽曲は全て、人の生命に直接働きかけ、元気にする音律や法則に基づいて創られているからです。
この音律や法則は、人を心身共に元気にします。
聴き方や曲に対しての決まりはありません。
聴いて心地よい曲だけを聴いてもよし、音量を小さくしてBGMとして流すのもよし、好きな方法で、好きな時間に、好きな曲を聴いてください。
クスリエを見ながら聴いたり、カタカムナを詠みながら聴くと、よりクスリネのパワーを感じられるでしょう。
あなたやあなたの身体を最高の状態にしてくれるクスリネの波動を楽しんでいただけたら幸いです。
■クスリネの特徴
クスリエには音にはない色と形のエネルギーを発し、空間に広がっていきますが、そのスピードや広がる距離は、音の方が早くて遠くまで届くようです。
・人固有の周波数を調整する音叉や音楽
・潜在意識が喜ぶ波動を持つ音叉や音楽
・脳や生命場を浄化・調整する音叉や音楽
・クリスタル音叉の持つ特殊な高周波の響きの音叉や音楽
■癒しのエネルギーをもたらすクスリネ
クスリネの中には、通常のクラシック音楽のように聴こえるものがあります。
しかし、よくよく耳を澄まして聴いていただくと、クラシック音楽の背景に、それとは異なる音が入っていることに気づきます。
この音こそ、通常のクラシック音楽に癒しのエネルギーをもたらす音なのです。
また、クスリネの楽曲には沈黙に感じられる休止が沢山あります。
これは聴く者の脳にこれまで経験したことのないような刺激を与え、心の働きを一瞬停止させるためです。
するとそこに心が働いていた時にはわからなかった“気づきの空間”“静止の空間”が現れます。この“気づき”こそ、あらゆる創造の源であり、生命の源泉なのです。
クスリネは、この気づきの空間にまで響き渡り作用するため、人のボディ・マインド・スピリットを量子的に変化させ、良い状態に変容させると考えられています。
■曲名リスト
1.カタカムナウタヒ第1首
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80.カタカムナウタヒ第80首
※トラック1~80にはカタカムナウタヒ第1~80首(各2回リピート)が順番に収録されています。
81.カタカムナウタヒ第1~80首ALL
※トラック81にはカタカムナウタヒ第1~80首を連続した曲が収録されています。
■商品詳細:CD1枚