家庭用パルス波磁気治療器は「バイオイーザーBR-701-II」だけ!《交流磁気治療器》
無欲の天才発明家・政木和三先生が生んだ磁気治療器
バイオイーザーとは、政木研究所の政木和三先生が開発した家庭用電気磁気治療器(医療機器製造販売認証番号:22100 B ZX01076000)です。
安全性を保つためのシステムを再構築しリニューアルされた「バイオイーザー」!
「バイオイーザー」は医療機器の許可を得て、製造販売している「家庭用電気磁気治療器」です。
「バイオイーザー」の特徴のひとつは磁気を発生させる部分に磁気リングを採用していることです。リングの直径を大きくすることで手足を通して、気になる箇所へ「交流磁気」をあてることができます。
「交流磁気」とは磁石のN極とS極が交互に入れ替わる磁気のことで、気になる箇所へに「磁気リング」をあてるとカラダ中に磁気線がいったりきたりすることでお悩みの箇所に働きかけることが期待できます。
揺らぎのある神経パルス波(神経がお互いにやりとりをしている波動)で時には強く、時にはゆったりと自然界の地場の揺らぎを再現しています。
■交流磁気がキーポイントバイオイーザー
「バイオイーザー」は「磁気リング」から「交流磁気」を発生させます。「交流磁気」とは磁石のN極とS極が交互に入れ替わる磁気のことで、気になる箇所に「磁気リング」をあてると、体中に磁力線がいきわたり、気になるお悩み箇所に確実に働きかけます。
最大の特徴は、磁気を発生させる部分に大きなリングを採用したところです。磁気リングは本体制御部から分離して軽量で使いやすくし、リングの直径を大きくすることで手足を通して、気になる箇所全体に「交流磁気」をあてることができ、効率よく効果を得ることができます。「バイオイーザー」は磁気が広く深く浸透して、効果を最大限に引き出すことが可能です。
磁気がきく!
磁気には人体の血行を良くする効果があると言います。血行が良くなると、コリの原因となっている疲労物質の蓄積が防げ、コリが取れて筋肉の緊張が解け、硬くなった筋肉がほぐれます。すると、コリの痛みによって生じた様々な不調の改善が期待できます。
医療現場の技術「交流磁気(パルス波)」が、ご家庭で使える!
「交流磁気(パルス波)」とは、人の体の深部にまで届き、人間の体に流れている神経の波と同じ波です。体の血行促進をしてコリなどの体調の悩みを解消してくれます。
「バイオイーザー」の特徴は一次的にエネルギーの間隔があく「間歇波」です。身体の深部まで届く、強い磁力を発生することができます。
「交流磁気」を採用したことにより、神経パルスが身体の深部まで浸透して、体内の水分子に刺激を与え排出して、血行不良によるコリなどの悩みに働きかけていきます。
■バイオイーザーの使用方法、
1.電源を入れます。
2.気になる場所にリングを置きます。
3.30分使用します。(タイマー機能あり)
4.腰・肩・腹部・胸部・背中・膝・足裏などに磁気リングを当てて使用します。(頭部にご使用できません)
特に難しい操作をする必要がなく、簡単に操作することが可能です。
バイオイーザーの電源はAC100V・定格周波数が50/60Hz・重量が本体4.8キロ、磁気リングが1.8キロとなっていす。
■バイオイーザー色々な使い方
バイオイーザーをお使いになるとき、まずはお腹からご使用することをおすすめします。バイオイーザーをお腹にあてると、磁気が体の休ませる神経(副交感神経)に働きかけ、最も安定した状態となるからです。
※↑↑※画像は旧商品になります。
〔脇の下〕脇の下にはリンパ節があり、血行促進を行えば有効なコリの解消になります。
〔腰痛〕腰痛のときは、腰部の周りの筋肉が緊張しています。この部位に使用し血行促進を図り緊張を取り除けばコリも解消されます。
〔肩こり〕肩こりなどの部位で動きが少なくもっとも血行不良を起こしやすい個所です。
〔膝部分〕膝部分は、足三里、陽陵泉のツボ、裏側には委中のツボがあり、この部位に刺激をあてることは有効的な使用方法です。
〔足裏〕足裏も有効な部位です。足首などにも使用してください。血行不良で冷え性の方に有効な個所です。
■健康市場で唯一のパルス波電気磁気治療器!
健康器具市場には、様々な家庭用の電気磁気治療器がありますが、「パルス波」を用いる電気磁気治療器は「バイオイーザー」(医療機器製造販売承認番号:22100BZX01076000)だけ。今現在、「パルス波電気磁気治療器」は専門治療現場のみで使用許可をされています。
他の家庭用電気磁気治療器に比べ、磁気が深部まで達します。
☆★バイオイーザーってこんなにすごい!☆★
◆ 他の家庭用電気磁気治療器とは違う!
健康器具市場には、様々な家庭用電気磁気治療器がありますが、『パルス波』を用いる電気磁気治療器は「バイオイーザー」だけ。現在、パルス波を使った『電気磁気治療器』は専門治療現場のみで使用許可をされています。
◆ 磁気リングを当てて、体温上昇 治療前と治療後(サーモグラフィ測定)
「バイオイーザー」を使用してから40分が経過してもまだカラダの芯が温まっていることがわかります。
◆ 特殊な交流磁気で体をほぐす!
ドーナツ状の磁気リングから交流磁気を発生させます。交流磁気とは磁石のN極とS極が交互に入れ替わる磁気のことで、カラダの巡りを良くし、カラダをほぐします。「バイオイーザー」はカラダの中を流れている神経と同じ波形に周波数を変換しているため、有害な電磁波とは全く波長が異なり、長時間カラダに当てても安心です。
■舩井幸雄が認めた一人の天才が開発
舩井幸雄は、政木和三先生を『友人』であり『師』と仰いでいました。政木先生を紹介した記事を紹介させていただきます。(以下、舩井幸雄.com部引用 編集)
舩井に政木さんがどんな人だったか聞いたところ、「欲のない、素晴らしい人間性の人だった。私に
世の中の真理を教えてくれた人の一人だ」と言っていました。
政木さんがこれまでに発明したものには、自動炊飯器、瞬間湯沸かし器、自動ドア、エレキギター、魚群探知機、CTスキャンなどがあります。私たちの生活の中でおなじみのテレビも、政木さんの発明のおかげで、低価格で販売されるようになったそうです。
また、政木さんはフーチ(振り子のようなもの)を使った人間性測定の名人でした。政木さんは多くの発明をしてきましたが、特許を私物化せず無償で公開してきました。それについて、こんなエピソードがあります。
昭和56年、40数年にわたる大阪大学での研究者生活から林原生物化学研究所へと政木さんが移ったときに、日本の五大家電メーカーのトップの人たちがそろって政木さんの元へ訪ねて来たそうです。
政木さんは、自分の発明を特許の出願だけをして、公表してきました。家電メーカーは、その政木さんの
発明を研究し、そのおかげでできた製品はたくさんあるそうです。
家電メーカーの人たちは長年お世話になったお礼を政木さんに伝えました。もしも、政木さんが全ての発明の権利を自分のものにしていたら、何千億円ものロイヤリティーが入っていたそうです。(引用以上)
このように、舩井会長が認めた一人の天才が開発されたのが「バイオイーザー」です。
商品規格
●電源:AC100V
●定格容量:70VA
●定格周波数:50/60Hz
●磁束密度:68mT
●定格時間:30分タイマー内臓
●大きさと本体:L200×W140×H316mm
●磁気リング:直径200mm 厚さ32mm
●重量本体:4.8kg
●磁気リング:1.8kg