■開発者:イゴール・スミルノフ博士
原子核工学を学びサンクトペテルブルク海軍アカデミーを卒業するとともに、同アカデミーで機械工学とバイオ工学の分野で科学の修士号を取得。
サンクトペテルブルク州立大学で、臨床心理学の分野で博士号を取得した優れた科学者であり発明家であるスミルノフ博士は、低周波電磁波の人間の細胞生理に及ぼす影響に関する研究におけるスペシャリストである。
◆「ウェイヴ・ライダー」への想い
私は、子どもに大して「15歳になるまでは携帯電話を使わないように」と親がアドバイスすべきである、と思います。
子どもたちの脳やカラダは、生まれたときから10代の後半あたりになるまで止まることなく絶えず成長して発達しています。
脳や内蔵諸器官、骨格構造が発達して成長するにつれて、それらは電磁波の悪影響を受けやすくなります。電磁波に長期間さらされると、自然なカラダづくりに悪影響を及ぼす可能性があることを知られています。
研究結果により、携帯電話やWifiからの電磁波によって子どもたちの反応時間が遅くなり、運動機能が弱くなり、注意散漫になり、集中力が下がるということが示されています。
子どもたちの頭蓋骨は大人と比べてより小さく薄いものであり、このことは電磁波が子どもたちの脳の中により深く浸透していくということを意味しています。
子どもたちの脳の組織は大人と比べるとよりソフトでよりたくさんの急送に分裂している細胞を含んでいます。従って、子どもたちの脳は同等の大人と比べて、はるかにたくさんの電磁波を吸収し、より大きな影響を受けることになります。
フランスでは学校においてwifiを使うことが許されていませんし、ベルギーでは子どもたち向けの携帯電話を販売することが禁止されています。オーストラリアやその他の国々では多くの学校でワイヤレス信号が制限もしくは禁止されています。
世界の国々では政府や教育当局に対して、wifiを含むワイヤレスのネットワークの代わりに学校で有線ネットワークを使うようにとの圧力がどんどん高まっています。
日本は、その危機に対する情報が広まっていないことに、私は懸念があります。未来の子どもたちのために、電磁波対策が広まってほしいと切に願います。
【江本勝先生、丸山修寛先生も推薦】
■江本 勝 先生
私は、22年も前に出版した最初の自著「波動時代への序章」で、すでに電磁波問題について警鐘を鳴らしていました。ただ、この電磁波公害問題は、その後一部の波動ビジネスを営む方々からエキセントリックに紹介され、それに対応する商品が数多く出回ったため、私としてはこの問題について深く追うことはしてきませんでした。中にはその効果を疑わざるを得ないまがい物の商品も多々見られたからです。しかし、ずっと危機感を持っていましたので、私の講演会においても結晶写真を使い無防備な電磁波がいかに人体に有害であるかを目にいえる形にして継続的にお話させていただいていました。
そんな中、私が真剣に対策をとらなければいけないと思ったのは、電磁波による恐ろしい体験をして体調を著しく崩したからです。海外出張があり、私はブラジルへ向けて10日間の旅に出ました。その後、日本に戻り、今度は香港、そして日本に帰国し、その後イギリス、そしてイタリアに次々と仕事のため立て続けに赴きました。その際、意識が朦朧として動けなくなるくらい体調を崩してしまったのです。
日本に帰国してからすぐに病院へ行くと、次のような報告がありました。「江本会長のカラダから電磁波による反応がたくさん出ました。体調不良はそれが原因だと思われます。」と。あまりにも長時間のフライトを続けたものだから、飛行機内にある電磁波にすっかりやられてしまい、体中の神経が参ってしまったのだなと思いました。若い頃は免疫力がありましたが、70歳を超えた私は免疫力も弱くなり、大量の電磁波を浴びてしまうと今度のようになってしあうのだろうと納得しました。
この一件後、私が気になりだしたのは孫たちのことです。孫たちが携帯電話やゲームに没頭する姿を見て、子どもたちのことが心配になり、そして、現代人はまるで電磁波の嵐の中で生活をしているのだなと恐ろしく感じました。これは、なんとかしなければならない。この問題を解決する方法を考えよう!と思ったとき、想いが天に通じたようにお会いしたのが、「ウェイヴ・ライダー」を開発したスミルノフ博士です。
20年前から電磁波による危機を知っていた私が問題について取り上げてこなかったのは、恐ろしさだけを取り上げてそれを防ぐ方法がなければ、それに対する心配や不安だけを振りまくことになると判断していたからです。しかし、私の納得いくような機器が見つかりました。ぜひ、この機器を1台、小さなお子様がいるご家庭に1台おいていただきたいです。
■「丸山アレルギークリニック院長」丸山修寛先生
脳には規則正しい刺激に対しては、嫌な想いをする性質があります。規則正しいパルス(信号)ではなくて、人間にとってベストなパルスだけを選び出して、それを発信するように作ったものがこの「ウェイヴ・ライダー」だと思います。
私たちは地球に誕生した頃から、地球の地磁気によって守られてきているのですが、今や電気コンセントや様々な電子機器から来る電磁波の地場によって心身に障害や不具合が生じていて、そのため、地球の地場を受け取れない状態になってしまっています。この状態を改善してくれる点が「ウェイヴ・ライダー」の最もいいところではないでしょうか。
実際に私が使わせていただいて、まず前頭前野という、記憶や創造性、人とのコミュニケーションをとる上で最も重要な脳部位について、血流の変化を調べてみました。
その結果、「ウェイヴ・ライダー」を使い始めると、急速に脳の前頭前野の血のめぐりが増すことがわかりました。この部分でこのようなことおこることは、人にとって良いことで、様々な能力を発揮すると考えられます。
実際、私は今、ウェイヴ・ライダーを枕元において寝ていますが、使用する前には夜中に3回くらい起きてしまっていたのに今は1回しかおきません。そして、朝起きると疲れがとれています。
毎日ハードスケジュールで仕事をしていますが、本当にカラダが楽な感じがしています。
なぜかというと、シューマン波と呼ばれる地球独自の周波数に「ゆらぎ」が加えられたものが「ウェイヴ・ライダー」から出ていますが、いわゆる「1/f」というゆらぎが含まれていることによって、私たちは地球のシューマン波をより自然な状態で取り入れることができると考えてい明日。つまり鈴虫の音色や心地いい音楽にもゆらぎがありますが、「ウェイヴ・ライダー」にも同様のゆらぎが含まれているため、枕元においておけば、寝心地もよく、布団の中に入ると、地球のゆらぎに包まれながら眠っているような感じになるのです。この世界に生きている間には電磁波をさけられない現代人にとって、ありがたい機器だと思います。
◆愛用者の声 ・ウェイヴ・ライダーを使うことによって、よりよく、より深く、より長時間眠れるようになりました。
・多くの人がよりリフレッシュされた感覚を持って目を覚まします。
・疲労が少なく、そして思考においてより明瞭になったと感じました。
◆ Q&A ■Q1:ウェイヴ・ライダーの寿命はどれくらいですか? >A1:ウェイヴ・ライダーの寿命は17,500時間です。1日12時間使用する場合には約4年間持つことになります。
ウェイヴ・ライダーの残りの寿命が200時間になったとき、赤いランプが点滅し始めます。
17,500時間経過した時点から、ポリマーが劣化し始めますので、本来の効果を発揮できなくなります。
■Q2:ウェイヴ・ライダーが守ってくれる範囲は? >A2:半径9mの範囲です。
■Q3:ウェイヴ・ライダーの雑音場は壁を通り抜けますか?
>A3:ウェイヴ・ライダーは、名前が示唆するように
家庭や職場で電磁波に“乗る”ものです。これらの電磁波が壁を通り抜けていくように、ウェイヴ・ライダーの雑音場も壁を通り抜けます。
■Q4:ウェイヴ・ライダーからの周波数は、私たちの携帯電話やwifiの信号に影響を与えますか? >A4:携帯電話やwifi を使っているときのコミュニケーションの明瞭さに変化はありません。ウェイヴ・ライダーの周波数は携帯電話やwifiの信号に干渉しません。