電子水生成器「 AREE (アレー) ファミリーセット」
電子水生成器「AREE」とは
従来の“電気で作る電子水生成器”は大型で、高価格、生成に時間がかかる(約8時間)と、電子水が良いことは分かっていても家庭用としての普及はほとんどありませんでした。 電波で作る電子水生器「AREE」は、コンパクトで超軽量、低価格で、短時間(45分)で生成できるのが特長です。もちろんフィルター交換の必要もありません。 また、“電波で作る電子水生成器”はAREEの他に存在しません。
■この動画を見ると「アレー」のすべてがわかります。
株式会社アレージャパンの青柳社長はこの動画をおすすめしています。
■電子水生成器「アレー」の使い方
■ 吸収力UP!
せっかく身体に良いとされる水を飲んでも、それが吸収されなくては意味がありません。 水は、酸素と水素が結合して分子を作っています。分子どうしが結合した集団を「分子構造」と呼び、その大きさによって「分子構造の大きな水」と「分子構造の小さな水」に分けられると考えられています。
一般的に、水道水や井戸水は「大きな水」とされ、電子水は「小さな水」です。
その大小で、水の細胞膜を通過する力が異なります。分子構造の小さい水は細胞への浸透力が高く、新陳代謝を活発にします。
細胞の隅々にまで行き渡り、栄養素を運び入れたり老廃物を運び出したりします。
■ 不要な酸素に電子水!
人間の身体は約60兆個の細胞で構成されています。 それらの細胞は、水やブドウ糖などの「分子」から作られています。 「分子」は、水素や炭素といった「原子」の集合体であり、「原子」は、プラスの性質をもつ原子核と、マイナスの性質をもつ電子で構成されています。 通常、原子は原子核のプラスの数と、核の周りを運動している電子(マイナス)が等しく、原子全体のプラスとマイナスが互いに打ち消しあうことで中性になり、安定しています。
ところが、電子はとても逃げやすく、電子の数が減るとプラスの性質にかたよります(プラスイオンが増えると不快感を覚え、疲労・食欲減退のほか、仕事の能率や情緒面にまで悪影響を及ぼします)。そして、まわりの物質から電子を奪って安定しようとするのですが、これが酸素の場合、プラスの性質にかたよった酸素が、身体の中で細胞から電子を奪うことで身体に害を与えます(有害な活性酸素の正体)。 つまり、私たちの健康は、プラスとマイナスの関係性・バランスしだいで決まります。電子の数が減るとプラス・マイナスのバランスが崩れ、電気的にプラスの性質をもってしまいます。この状態を「酸化」と呼びます。金属が錆びるのも、食品が腐るのも、この「酸化」からくるのです。 電子水は、原子に電子を補給することで、電気的に安定した状態をつくり上げることができます。
■ 電子水が作られるしくみ
電子水生成器では、どのようにして電子水が作られるのでしょうか。それはいたって単純です。 酸化とは、電子(-)が離脱してしまい、電気的にプラス(+)の性質をもつことです。 酸化を防ぐには、マイナスの電子を補給することです。 電子水生成器が電波を通すことにより電子を生み出し、水に電子の補給をします。プラス(+)の状態に傾いている水に対してマイナス(-)の電子を与え、電気的にバランスのとれた自然な状態に戻すのです。
※アレーで電子水をつくり検査の結果、アクアポリン透過性が水道水と比較して43%高いことが実証されました。
■ 腐らない水
水が腐るということは、腐敗菌(バクテリアなど)が繁殖してしまうことです。私たちの手や食器・食品の 中にもわずかな菌がいますが、繁殖しない限り大きな支障はありません。 ふだん、私たちが使う水道水は塩素(カルキ)によって消毒され、その塩素を浄水器などで除去するとすぐに酸化してしまうほどに、現在の水からは元気が失われています。 いくらフィルターを通して塩素や不純物を取り除いても、水の力は衰えたまま。むしろ塩素がなくなった分だけ腐放しやすくなってしまいます。そのような水に電子を与えてあげると、力を取り戻した元気な水(酸化しにくい水)に変わります。
■ 「サラサラ」と「ドロドロ」
テレビなどでよく聞くドロドロ血液とは「酸化した血液」のことです。 酸化した血液は粘性が高く、心臓が全身に血液を送ろうとしてもスムーズに流れず、心臓や血管に負担をかけて高血圧や血栓・梗塞といった事態を引き起こすと言われています。 これとは逆に、酸化していない血液が血管の中をサラサラと流れて全身に酸素と栄養分を運ぶことができれば、心臓・血管、内臓や脳にも負担をかけません。
血液の約80%は水分であると言われています。私たちが毎日飲んでいる水が吸収されて血液が作られます。そのため、この水が「酸化しやすい水」と「酸化しにくい電子水」とでは、大きな差が出てきます。この水によって作られた血液が、体内をめぐるからです。
■「電子水」と「水素水」の違い
電子水と水素水は相反するものではなく、協調、調和して細胞の良好な機能を保持してくれます。水素水に電子を補完すれば水素力がパワーアップするのです!
電子水 |
●電波によりマイナスの電子(マイナスイオン)を 供給した水です。 ●酸化還元力が強まる ●酸化しにくいため容器を選ばない ●水の分子が細かくなるため、もともと水に含まれているカルシウムも体内に吸収しやすくなります。 ●人間と同じ弱アルカリ性のお水。 ●熱したり、冷やしたりすると、常温よりも電子量は少なくなりますが、極端な変化はないので美味しくいただけます。 ●分子が細かいので浸透性があります。 ●カートリッジ不要 |
水素水 |
●保存容器に注意しないと水素が空中に拡散してしまうことがあります。 ●加熱すると、水素と酸素が結合し、ただの水に変わってしまいます。 |
市販の水は1ℓあたり100円くらいですが、電子水生成器「アレー」で作ればわずか1~2円。また、カートリッジやフィルター交換などの必要がないため経済的負担がほぼ皆無です。300ℓまでの水量ですと、1台あるだけでわずかの時間で全てを電子水に変換しますので、非常に効率的で、値段も非常にお手ごろになっています。
水道水と電子水で炊飯48時間後の一般細菌数の違差
電子水で炊飯した場合48時間後の細菌数が100個以下(ほぼ無菌状態)であることがわかりました。(富山県農林水産総合技術センターによる)
■アクアポリン透過性テスト
アクアポリンに対する電子水の透過性テストにおいて水道水よりも43%高いことがわかりました。(合同会社 北側科学総合研究所による)
「酸化を防ぐ力をもつ水が、十分に吸収されて全身に行き渡る」、これが電子水なのです。
■美味しく安全なご飯を
以下は、一例です。
●ボールに米を入れ、電子水を入れて手早くかきまわして水を切る。
これを2~3回くり返す。
●濁りがなくなったら、洗ったお米を新しい電子水に30分ほど浸す。
●汚れた水を流し、米を洗い、再び新しい電子水を入れて1~2時間おく。
※電子水は浸透性と洗浄力が高く、不純物を引き出す力があると言われています。
■果物が美味しくなるのはなぜ?
電子を与えると、バナナやりんごが甘くなります。バナナはまだ緑色の段階(完熟する前の状態)で収穫され、流通の途中で黄色くなっていくため、自然が与えてくれた甘みは封じ込められたままなのに、バナナに電子を与えると、まるでもう一度木に戻したかのようにバナナ本来の甘みが増します。
みかん、りんごグレープフルーツなど、少しすっぱい柑橘系の果物に電波を通すだけで、驚くほど美味しくなります。みかんなどは、もともと甘めのものは変化がわかりにくいですが、酸味の強いものほど違いが出ます。その他、イチゴ、メロンなども変化が出ます。
■洋酒・日本酒・焼酎・ワインがまろやかに
お酒を自転車の荷台に積んで町内を一周すると美味しくなる……こんな話がありますが、これは自転車の振動によるものです。
電子水生成器からは、物理的な振動ではなく「電気的な振動」をお酒に与えます。電子がお酒の中に入り、お酒の分子を揺らします。その結果、まろやかで美味しくなると言われています。
※ビールやコーラなどの炭酸飲料は、味の変化が口に合わない場合があり、おすずめできません。
■コーヒー、紅茶、緑茶に
味と香りがよくなり、風味を逃さなくなると言われています。
■魚介類の浄化に
・魚を調理する前に電子水に浸しておくと、臭みが取れて味もよくなり、変質しにくくなると言われています。また、電子水の中に塩(良質なもの)を少し入れますと、一段とその効果が高まり身がしまって美味しくなります。 ・冷凍品は解凍するときに酸化して鮮度が落ちます。冷凍した魚も同じように電子水の中で解凍が終わるまで浸しておくと、酸化を防ぎ鮮度が蘇ると言われてい
ます。
・塩を入れた電子水に貝類を浸し、それを2~3回くり返すと、塩抜きもよく、臭みも取れます。 ■硬くなった食パンやフランスパンにも
冷蔵庫や冷凍庫の中で日が経って、硬くなったり乾燥してしまったパンに、電子水を吹き付けると、焼きたてのようにふわっと美味しく戻ります。
オーブントースターでそのパンを温める前に、硬くなったパンの表面に電子水を多めに吹きかけます。パンの耳の部分やフランスパンの場合には、表面や裏の硬い部分にもたっぷり電子水をスプレーします。その後、4~5分ほどおいてからオーブントースターの弱(250W程度)の目盛りで10~15分くらい温めます。(まだ水分が残っていたら、もう2~3分温めます)
■野菜が美味しく
電子水に数十分つけると、ほうれん草、きゅうり、レタス、キャベツ、大根などの野菜類も美味しくなると言われています。
■冷麦、そうめん、パスタなど茄(ゆ)でものに
電子水で麺類を茄でると、麺にこしとうまみが出て、いっそう美味しくなります。茄でた麺を水でさらし冷ますときにも、電子水を使うと良いでしょう。
■枝豆もさらに美味しく
枝豆を電子水で茄(ゆ)でると大豆の美味しさが出ます。方法は、はじめに洗った枝豆を塩でよくもみ3~4分ほどおきます。その後、沸騰した電子水で3~3分半ほど茄でます。少し硬めでも余熱で食べごろの硬さになります。 ■電子の力をお風呂に
身体にとってよい温泉とは、単純温泉です。単純温泉とは、自然界に存在するミネラルを過度に含まない、肌に優しい泉質を指します。
入浴前後に電子水をたっぷり飲んでおくと、巡りが良くなります。
■スプレーで肌にうるおいを
電子水をスプレーにして肌に吹きかけることで、うるおいが生まれ、ほとんどのトラブルの予防になります。
電子水は化粧水の代わりにも使えますし、シャンプーのあとのリンス代わりにもなります。また、ムース類をつける前や寝くせをなおすときに電子水スプレーを使うと、髪が痛みません。洗顔後のお肌にもたっぷりと電子水を与えることで、 潤いときめ細かさを呼び戻します。 外出する際には、電子水スプレーを持ち歩き、時々ス プレーすると良いでしょう。メイクの上からでかまいま せん。 市販されている化粧品にも電波を通すことをおすすめ します。
■電子水で口腔洗浄
電子水で歯を磨いた後、2~3回、お口の中を電子水で洗うと、お口の中がサッパリします。
■電子水で鼻腔洗浄
鼻の中を電子水でスプレー洗浄することで、付着した花粉などを洗い流し、ムズムズの防止に役立ちます。
■予防のために
電子水でうがいをします。外出後はとくに効果的です。
■パソコン・スマホの使いすぎに
電子水を入れた小さな容器を目のくぼみあたりに押しあてて、電子水の中でまばたきを2~3回繰り返してみると良いでしょう。
■ひげ剃り後に
ひげ剃り後の肌には、表面に見えない小さい傷がついています。電子水をたっぷりつけると、ツッパリ感がなく、肌がしっとりします。
■加湿器の水に電子水
室内の空気が乾燥していると、せんそくや気管の弱い方にとってくま、とても幸いものです。加湿器の水を電子水に差し替え、乾燥を防ぎましょう。また、活性化された電子水は普通の水より酸化が遅くいたみにくいので、加湿器内部の汚れも付きにくくなります。
■洋服のシワ取りに
シワになった部分にスプレーします。また、アイロンのスチームにも使えます。生地を傷めずにふわっと仕上がります。
■鉢植えに
生花、切り花にも電子水を活用してみてください。