ハイパー乳酸菌酵母菌生産物質「ちょうさわやか」
ノーベル賞にノミネートされました(最終選考)
1975年生体内元素変換の立証の功績によりノーベル賞医学・生理学賞候補者としてノミネートされました。
1989年世界発明博覧会(アメリカ)にて「ちょうさわやか」で使用されているサチヴァミン複合体及び乳酸菌酵母分泌物により、銀メダルを受賞(分子生物学領域では世界最高賞)。 「ちょうさわやか」とは、小牧原液の加工食品です。
小牧原液とはカナダ・アメリカなどの国際特許を持ち、第13回世界発明博覧会では、グランプリを受賞し、医師団体の推薦の元多くの病院で医師の処方する薬の健康補助食品として販売されてきたものです。 小牧先生の50年に亘る研究は、基礎研究から始まり、松下幸之助先生のバックアップにより支えられ、ノーベル賞候補最終選考に残るという素晴らしい成果を残しました。
■「ちょうさわやか」の特徴
16種類の乳酸菌と24種類の酵母菌が出す分泌液(小牧原液)が主原料のサプリメントです。さらに生きたまま届く有胞子乳酸菌がより、スムーズにしっかりと出すサポートをします。甘酸っぱいレモン味も人気の秘密です。
生きた乳酸菌を食べたり飲んだりしても胃酸や十二指腸の胆汁でほとんどが死滅してしまいます。ちょうさわやか(バームス)は有胞子乳酸菌が入っているため生きたまま乳酸菌が届き腸内の善玉菌がさらに活性化します。
■「ちょうさわやか」を食べると・・・
「ちょうさわやか」がおなかに届くと、善玉菌が小牧原液(乳酸菌酵母生産物質)をエサとして食べるため、善玉菌がグングン増えます。また、過酷な環境にも耐えうる力を持った有胞子乳酸菌がさらに、善玉菌と力を合わせることで、善玉菌優勢の環境に整えることができ、そしておなかにたまった悪い物質を外に出すサポートをしてくれます。
■「ちょうさわやか」のおススメの食べ方
体温に近い温度(36℃程度)のぬるま湯に混ぜて食べることをおススメしますが、コーヒーやジュース、或いはみそ汁などに混ぜて食べても構いません。
食べる回数や時間
特に決まりはありませんが、1日に3回~4回食べることをおススメします。「朝起きてすぐ」「昼食の30分前」「夕食の30分前」「寝る前」などがよいでしょう。
■「ちょうさわやか」メーカーの想い
「ちょうさわやか」の開発者である小牧久時先生(国際地球環境大学名誉教授長、農学博士)は、微生物の研究をしている時に、死んだ人間の腸の臭くないことに気づきました。どうしてだろうと研究をしていくと、死んだ人間の腸は、90%が善玉菌になっているのです。
さらに調べていくと、腸内の善玉菌がどっと増えるのは、体の調子が悪い時や極限状態の時だそうです。人間の腸は調子が悪い時、善玉菌がそれを何とかしようと異常に増えます。このことから、「人間の健康は腸にある」ということで、その研究を続けておられたのです。
そんな時、松下幸之助さんから役員待遇で招かれ、莫大な予算のもと京大や大阪医科大学など一流の大学病院で症例を取り始めます。その研究の集大成が「ちょうさわやか」で、松下さんがお亡くなりになる直前まで飲んでいたものなんです。
小牧先生とライナス・ポーリング博士(ノーベル化学賞受賞、ノーベル平和賞受賞)が一緒に研究をして、ものすごくたくさんある菌の中から何年間も研究を重ねて選び出したのが、この16種類の乳酸菌と24種類の酵母菌です。
菌を死ぬ状態寸前の極限状態まで追い込むと、この乳酸菌が酵母菌のためにある分泌物を出します。またその逆に酵母菌が乳酸菌のためにある分泌物を出すんです。この分泌物をお互いが食べると異常増殖をはじめて、環境を保つという特性があることに気づきました。私どもの「ちょうさわやか」というのは、乳酸菌と酵母菌を、サバチミンというニンニクの液につけて単純培養していきます。その過程で、体力をつけて最後にググっとストレスを加えてやると、この菌が分泌物をすごい勢いで出し始めるのです。この「ちょうさわやか」1包は、市販されている乳酸菌飲料で言えば、約50L分にあたります。
■「ちょうさわやか」の特徴
16種類の乳酸菌と24種類の酵母菌が出す分泌液(小牧原液)が主原料のサプリメントです。さらに生きたまま届く有胞子乳酸菌がより、スムーズにしっかりと出すサポートをします。甘酸っぱいレモン味も人気の秘密です。
生きた乳酸菌を食べたり飲んだりしても胃酸や十二指腸の胆汁でほとんどが死滅してしまいます。ちょうさわやか(バームス)は有胞子乳酸菌が入っているため生きたまま乳酸菌が届き腸内の善玉菌がさらに活性化します。
商品詳細
・内容量:1.5g×30包
・原材料名:乳酸菌酵母生産物質、乳糖、還元麦芽糖、サイクロデキストリン、乳果オリゴ糖、有胞子乳酸菌、還元乳糖、難消化性デキストリン、クエン酸、レモン果汁パウダー
・賞味期限:24ヶ月