愛猫、愛犬、可愛いペットに本物のサプリメント「カリカセラピPS-501」

■可愛いペットに本物のサプリメント「カリカセラピ」。猫ちゃん、犬ちゃんに

家族の一員として、時には家族以上に私たちを癒してくれるペット。
わたしたちが、元気がないときに、そこにいるだけで安らぎをくれるペット。

逆に愛するペットが元気がなかったり、体調が悪そうにしていると人間の言葉を話せないペットが、今どうして欲しいのか、何をうったえているのかわからなくて、飼い主としてそんなときほど辛いことはないですよね。

当店のキャラクター猫のモデルになっている愛猫“ラッキー”と私との出会いは生まれて数週間ほどの小さなノラ猫でした。道路の下の配水管に入ってしまって、一晩中ニャオン、ニャオン泣いていたんです。
翌朝、消防隊・警察官も出動するほどの救出劇でした。
 ↓(その時の写真)
http://ameblo.jp/givegivegive/entry-10155258287.html

それからは、元気過ぎるほど元気な毎日を送っていたラッキーが2011年の頃、ホッペから耳、首のあたりがふくらんできていたのです。


確かその時の写真だと思います。向かって左側のホッペが、これからもっと腫れてきてしまったのです。


わたしは、過去に何度か猫を飼っていたので、菌が入って腫れているのかな?って思っていたのです。そんなときは、パンパンに腫れて破れて膿が出て治ってしまうものなのですが、いつもとはちょっと様子が違うのです。
元気がなくなって寝込むようになってしまったのです。
よく触ってみると、コリコリした大きなシコリができていました。動物病院で診てもらうと、リンパ腫のなんとかという病気で、先生からは「もう助かりませんよ。これから、このラッキー君とどのように向き合っていくかを考えられる方がいいでしょう。」と言われたのです。地元でも信頼のある有名な動物病院でした。

ラッキーは私にとって家族なんです。本当の家族の一員。
獣医の言葉に目の前が真っ暗になりました。

わたしが販売している、(株)済度さんのパパイア発酵食品「カリカセラピPS-501」は、わたしが病気で大学病院でも治療方法がないと言われ退院することになって一時は丸山ワクチンをうっていました。
それからはカリカセラピだけでここまで来たのですね。

そんなこともあったので、ラッキーにカリカセラピを毎日3包を缶詰のキャットフードに混ぜて食べさせていました。

すると、1週間くらいでかなり元気になり2週間もすると普通に、いままでの元気なラッキーに戻っていました。

怪我をしたときもカリカを食べさせていました。
 ↓↓


いまでは、ちょっと元気がなくなるとカリカを食べさせています。

わたしの様に、ペットを家族の一員として愛している方で
カリカセラピを知らない方に、お伝えしたくてここに書かせていただきました。

カリカセラピは、“何に効く”というサプリではないんです。
カリカセラピは、ペットが本来持っている自然治癒力、免疫力を高めてくれるサプリなのです。


■愛猫、愛犬、可愛いペットに本物のサプリメント「カリカセラピ」
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